革製品を製作するにあたって、なくてはならないのが「皮漉機」という機械です。
厚い革を薄く漉く機械です。

皮漉機の名前にある皮は「革」ではなく「皮」です。
実際に漉くのは、皮から加工されて革になったものだから革じゃないの?と思いますが、メーカーとしての何かしらの意味があるんでしょうね。

 


皮漉機がない時は、革包丁などで時間をかけて漉いていました。
機械を使うと、数秒で安定した作業ができるので、もう手放すことができません。
使う時は昔のミシンと同じで、足踏みペダルで動きます。

 


漉く時に使用する刃は、内蔵の砥石で研ぐことができます。
研ぐ時は、写真のように火花が飛び出して大音量で削れます。

 


そんな皮漉機ですが、形や部品などが格好良くて美しいと感じるのは私だけでしょうか。
昔から機械好きなので、そう感じるのかもしれませんね。

 

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