革絞りのバッグ

前回2回にわたって革絞りの記事を紹介しました。 2回目:http://marubayashi-leather.com/archives/580 1回目:http://marubayashi-leather.com/archives/598 そのパーツを使ったバッグが出来上がりました。 &…

革絞りのポケット

先日に絞った革から、バッグ用の外ポケットを製作しました。 ポケットの金具はホックをつまんで開く「ドイツホック」。 ワインレッドの革とドイツホックの真鍮が、アンティークな雰囲気を出してます。 ステッチの色も落ち着いたゴールドを選択しました。 …

ふたつの革絞り

革を絞るにあたって、新たにふたつの木型を作りました。 絞る革の大きさは、210×240mm、320×350mmと大きめ。 高さは18mm、36mmとかなり分厚めです。 木型はすべて手作業で製作していきます。 ひとつの革絞りに対して、凹と凸の2つの木型が必要になって…

鉛筆キャップ

鉛筆用のレザーキャップです。 一針ひと針、手縫いで仕上げました。 小さなアイテムだからこそ、革製品としての魅力を感じてもらえるように細かいところにもこだわりを持って仕上げています。 革の断面は焼いて強度を持たせています。 また、同色の顔料で着色した後に滑らかに磨い…

形が変化するペンシース

万年筆などを2本収納することができるペンシースです。 ペン収納時も厚みが薄いので、スーツなどの内ポケットにも収納できます。 内装は柔らかな豚革(ビッグスウェード)を使用しているので、万年筆などを傷づける心配がありません。 ペンにぴったりとフィットするので、逆さにして…

優しい表情のトレイ

メガネやキーケースなどの小物用トレイです。 丸みのあるラフなデザインで、優しい形にしました。 4カ所の縫い目は、内側から見るとストレート、外側から見るとクロスになるように、手縫いで仕上げています。 写真のようにひっくり返してみるとよく分かります。 …

コバインクの色合わせ完了

前回の記事で調色していたコバインク3色、色合わせが完了しました。 この革の色は、雰囲気がとても日本的な感じがします。 発色が良いのに落ち着いた色なので気に入ってます。 色名を例えるなら、手前から浅緋色(うすきひいろ)、草色(くさいろ)、山吹茶色(やまぶきちゃいろ)でしょうか。 縫い目の糸…

コバインクの色合わせ

コバインクとは革の切った端に塗る顔料インクのことです。 切れ端を保護するのと同時に見栄えをよくしてくれます。 黒や焦茶などの濃い色は市販のまま使用することが多いですが、発色の良い明るい色や特殊な色はその度に色を合わせます。 乾くと色味が少し濃く変わるので、それを考慮して調色していきます…

懐かしの朱藍鉛筆

学生の頃を思い出す懐かしい朱藍鉛筆です。 鉛筆の色に合わせて、朱と藍のレザーキャップを作りました。 糸の色は、同色・明るいトーン・ベージュ系などに分けてみました。 プラスチックや金属製のキャップも良いのですが、革は温かい雰囲気が好きです…

ツートンカラーのペンケース

ペンケースの2本差しタイプです。 柔らかい革を使用しているので、手触りも優しい感触です。 革の表面が凸凹した小さなシワになっているので、傷が目立ちません。 内側は同じ種類のベージュ色の革を使用しています。 万年筆などの太いペンもしっかりと保持してくれます。 サイズは165×75mm…

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