レザートレイは革だけで出来ているのか?

    Marubayashiです。
    いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

    革絞りで製作するトレイ以外にも、写真のようなトレイを製作することがあります。

    外見からは革だけで仕上げているように見えます。


     
    実は、中にアルミの板を挟み込んでいます。

    アルミの厚さは0.3mm、カッターナイフで何度か切れ目を入れればカットできます。

    アルミ板のおかげで、仕上がった後でもフチの角度を簡単に微調整できます。

    革のみで仕上げた場合は、後で角度調整をすることは難しいです。



    メガネや万年筆が1本のみ入る細長いトレイ。



    この中にもアルミの芯材が入っています。形がパン型みたいですね。



    アルミ板には接着剤を付けるのですが、その前に、接着をよくするために「ミッチャクロン」という溶剤を使用しています。



    こちらは名刺サイズの小さなトレイ、もちろんアルミの芯材入りです。



    ちょっと変わった形のトレイ。カットモデルのように右上だけ切り取ってます。



    トレイは、ステッチの内側にフチ捻をもう1本プラスすると、豪華に仕上がります。

    ライン1本で仕上がりがずいぶん違って見えます。


    レザートレイの大きさ、形などのオーダーは下記のフォームからお問い合わせください。

     

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    最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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