「ひょうごニューレザーコンテスト2021」を見てきました

    Marubayashiです。
    いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

    先日のことですが、兵庫県姫路市で行われた「ひょうごニューレザーコンテスト2021」を見てきました。



    会場となるのは、兵庫県姫路市にある「イーグレ姫路」3階のあいめっせホール。



    ちょうど目の前は、国宝の姫路城がよく見えます。



    会場は広く、革がよく見えるように展示されています。



    革はA〜Dの各部門に分類されて展示されていました。
    A部門 …… 兵庫ニューレザー
    B部門 …… 高度加工(成牛)
    C部門 …… 成牛革で我が社の一押し革
    D部門 …… 高度加工(中小牛・馬・床革・その他)

    私が気になった革をいくつかご紹介します(敬称略)



    【A部門 No.19】オールマイティ
    鹿・鳥獣被害で破棄される皮を使用し、奄美大島伝統の泥染め+藍染めがされています。
    独特の模様もいい雰囲気が出ています。



    【A部門 No.07】坂本商店
    天然の藍で手染めをした後にワニの型押しがされています。
    表面の凸部に漆が塗られているので、独特の輝きもあります。
    姫路黒桟革を製作されている坂本商店さんの革。
    とても美しい革でした。



    【B部門 No.28】大圓製革産業
    色鮮やかな黄緑で、すごく目立っていました。
    私ならこの革でバッグを作ります。



    【B部門 No.23】龍野化成株式会社
    石のような雰囲気の革。
    この革でカバンを作ったら面白い仕上がりになりそうです。



    【B部門 No.04】まるいち製革所
    ひび割れたような表面の隙間が金色に輝いています。
    金継ぎの雰囲気を目指して作られたそうです。美しいです。
    この革で製作したカバンは、面白い仕上がりになりそうです。



    【部門 No.B01】嶋田定製革所
    眩しくキラキラと輝くシルバーの革。
    経年変化でシルバーが薄くなっても格好いい感じがします。



    【D部門 No.05】アルファレザー
    いい意味で革らしくない革。
    毛皮に多色の箔押し加工がされています。
    かわいい仕上がりになりそうです。



    「ひょうごニューレザーコンテスト2020」で受賞した革を使った製品も展示されていました。

    兵庫の地場産業でもある革、各タンナーさんの革がこれだけたくさん集まる機会は少ないので、貴重な時間でした。



    最後に革の持ち手カバーを景品にいただきました。ありがとうございました。


    最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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