いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。淡路島で革を使ったものづくりをしているMarubayashiです。


    写真はシュリンクレザーへ刻印したものです。
    シュリンクレザーとは、写真のように表面に細かなシワをのような模様がついた革のことです。

    表面が平らなヌメ革などは、革を湿らせた状態で刻印を付けると、しっかりと凹凸ができます。
    しかし、写真のシュリンクレザーは表面が凸凹していて柔らかいので刻印が見えにくく、時間が経つと平らに戻りつつあります。



    そこで、半田ゴテの先に刻印をセットし、熱を加えて焼印にします。



    しかし、半田ゴテの電力は60W。このままでは強すぎて革が焼けてしまいますので、電力がコントロールできるライトコントローラーというものを使用して電力を弱くします。



    加える熱は、同じ温度でも革によって変わってきます。半田ゴテを押す力の強さと時間によっても違ってきますので、実際に使用する革のはぎれで何度も試します。

    適正な温度が見つかったら、ライトコントローラーに印を付けておきます。次に同じ革に焼印をする際に一発で温度調整ができます。



    最適な温度で焼印を押すと、革の表面にしっかりと凹凸を付けることができます。熱が加わっているので平らに戻ることもありません。
    きれいに焼印が押せると、商品も引き締まって見える気がします。



    「ライトコントローラー」は、下記のサイトでも購入できますので参考にしてみてください。


         
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