いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。淡路島で革のモノ作りをしているMarubayashiです。

    写真の革は「ティーポ」という牛革です。
    ティーポは、植物の樹皮から抽出した「タンニン」を含む溶液で、皮から革へと加工されたものです。

    革の名称でよく使われる「ヌメ革」は、ティーポと同じ製法で加工された革のことです。
    ティーポは、写真の水色を含めて全18色あります。

    鮮やかな色の革は、最初はとても発色が良くて綺麗なのですが、使用しているうちに経年変化で色が変わることが多いです。
    しかし、ティーポは比較的色変化が少ない革だと思います。



    写真の鉛筆キャップは、ティーポのピンク色で製作したものです。
    6年は確実に経過していると思います。
    ピンク色の革は特に色が変化しやすいのですが、この色合いなら綺麗だと思います。



    この鉛筆キャップは、目打ちの角度、ステッチのピッチ、糸の太さ、糸の素材、すべて今と違います。
    製作した当時はまだ会社員で、色々と探りながらで製作してましたね。見ていると懐かしいです。

    爽やかで優しい水色、これからこの革でカードケースの製作に入ります。
    できあがったら、またブログで紹介したいと思います。


    最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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