いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。淡路島で革のモノ作りをしているMarubayashiです。

    写真の白い箱は、ペンケースを収納する専用の箱です。
    厚紙をセロハンテープで貼って箱形にしたところで、まだ製作の途中のものです。



    箱の展開図は、パソコンで型紙を作っておきます。

    革製品の型紙はデータがないアナログなものが多いですが、パッケージは直線がほとんどなので、パソコンでデータを作成しています。



    組み上がった箱に、色画用紙を貼り付けていきます。
    画用紙の展開図は、厚紙よりひとまわり大きなサイズにします。
    定規で書いた方が早いので、これはデータ化せずに専用の定規で書いていきます。



    毎回同じサイズで大きくしていくので、オリジナルの定規を製作しました。
    ずいぶん前に製作したものですが、すごく役に立っています。



    これは貼箱専用の接着剤「カルトナージュ専用接着剤」です。
    成分は木工用ボンドとほぼ同じですが、配合の割合が少し違います。
    厚紙にハケで塗りやすいような配合になっているのだと思います。

    ちなみにカルトナージュとは、フランスの工芸で、厚紙で組み立てた箱などに紙や布を貼り付けて仕上たものを言います。



    貼り付ける画用紙に接着剤をハケで塗っていきます。
    ハケの幅は広い方が塗りやすく、60mm幅をものを使用しています。



    画用紙を貼り付けて完成した貼箱です。
    画用紙は黒色を使用していますが、一番奥のは理由があって空色にしてます。



    空色のファスナーを使用したペンケースを収納するので、その色とコーディネートしています。



    今回使用した黒い画用紙は王子製紙製ですが、動物の「くま」の名前が付いています。
    他にも「ひよこ」や「きんぎょ」「ぞう」などの名前が付いた色もあって、親しみ深くて面白いです。



    貼箱の作り方は、この本を参考に製作しました。
    下記のサイトでも購入することができますので参考にご覧ください。



    最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
    SNSやショップなどは下記のリンクからご覧いただけます。

           

     

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