いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
    淡路島で革を使ったモノ作りをしているMarubayashiです。

    レザークラフトで使用する型紙の材料は、パッと思い浮かべるだけでも本当にたくさんあります。

    チケン紙、工作用紙、画用紙、コピー用紙、ボール紙、PPシート、アクリル板ひなど、作り手によって本当に様々です。



    私が主に使用しているのは画用紙で、厚口(厚さ0.25mm)を使用しています。

    型紙は、左右対称や四方対称の形が多いですから、紙の厚さの半分ほどの深さまでカッターで切って折り曲げるハーフカットという作業が必要になってきます。

    厚口の画用紙はハーフカットしやすいですし、2枚重なっても切りやすいです。
    紙が厚くなるにつれて、特に小さいRや曲線は切りにくくなってきます。



    工作用紙は目盛りが入っていて使いやすそうですが、私は苦手で、目盛りをつい意識してしまうんですよね。

    直線だけの型紙なら良いのですが、微妙なカーブや自分の感覚を重視したい時に、目盛りが無い方が私は描きやすいです。



    あと画用紙の良いところは、パソコンでデータ化した型紙を直接プリンターから印刷できるのところです。

    厚すぎるとプリンターが故障の原因にもなりますし、いったんコピー用紙に印刷して厚紙に糊付けするという作業が必要になってきます。

    値段的に見ると、画用紙(540×381mm)は1枚あたり14.85円、100均でよく売られている工作用紙(450×320mm)は22円と割高です。



    作る頻度が高いものはPPシートで製作するものもあります。

    PPシートは厚さが0.75mmもありますから、定規のように使えば革をカットしやすくなります。

    ダイソーなどの100均で、550×390mmと大きなものが手に入りやすいのがいいですね。



    チケン紙を型紙として使用される方も多いと思います。
    画用紙と同様に使いやすいですし、芯材としても使われることも多いです。

    どの紙も厚さの種類がありますから、使いやすさや用途に応じて色々と使い分けてみるのが一番だと思います。

    新しくアイテムを考える時は、型紙を試行錯誤しながら何度も作り直しますから、ある程度コスト的にも考慮した方が経済的ですね。


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    最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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