Marubayashiです。
    いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

    今日のブログは、革絞りを行っている時にできる黒いシミについてです。
    クラフターさん向けの内容になりますので、気になる方は引き続きご覧ください。



    シミの原因は、鉄粉が革に含まれるタンニンという成分と反応して黒くなります。



    革の色が、黒や焦げ茶だと気になりませんが、写真のように淡い色だとよく目立ちます。



    そこで登場するのが、タイトルにも書いた「クエン酸」です。
    スーパーやドラッグストアで購入できます。



    盃に小さじ2杯程度のクエン酸と水を入れて混ぜます。
    クエン酸の量は、もうこれ以上溶けないくらい多めに入れてます。



    爪楊枝の先にクエン酸を少し付けて、黒いシミに付けます。
    黒いシミに付ける量は、付いてるかどうか分からないくらい少量です。



    ちなみに上の写真は、クエン酸を付けすぎた場合です。



    付けすぎると写真のように、乾いた後もにじみが残ってしまいます。


    淡い色で革絞りをする時は、本当に細心の注意が必要です。
    万が一に備えて、革は多めに用意しておいた方がよいです。

    革を絞る前の対策としては、クランプに付いてそうな鉄粉をブラシやエアーなどで取り除きます。



    木型と革もブラッシングをしてホコリなどを取り除いてから絞ります。

    念には念を入れても、何故かシミが出る時があります。
    シミが出てしまうのは仕方ないので、出た後の対処を知っておくことで、ある程度リカバーできます。

    革絞り中に黒いシミが出てしまったら、クエン酸を一度お試しください。



    レモン汁でも消えるそうですが、私が実験した時は消えませんでした。
    何か条件が違っていたのかもしれませんね。



    ちなみにクエン酸は、料理や掃除などに幅広く使用できますので、常備しておくと便利です。


    最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
    SNSやショップなどは下記のリンクからご覧いただけます。

     

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