刻印の位置を安定して入れるためのガイドを製作

    Marubayashiです。
    いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

    写真は、製作途中の「しおり」です。

    中央上部に、Marubayashiのアイテムと分かるように「M」の刻印を入れています。



    この刻印の位置ですが、写真のように刻印を適当な位置に置いて打刻すると、当たり前ですが上下左右の位置や傾きにズレが生じます。



    誰が打刻しても位置がズレないよう、簡単なガイドを製作しました。

    しおりの形に切り抜いたガイドと、刻印を載せるガイドの2つです。

    素材は1.8mmのしっかりとした厚紙を使いました。


     
    しおりを同じ形の中にセットします。

    しおりがピッタリと入るサイズにしていますので、左右・上下にズレが生じません。



    その上に刻印用のガイドをセットします。

    このガイドもピッタリのサイズで、ズレがありません。



    穴の部分に刻印をセットします。

    刻印の根元は四角くなっていますので、ガイド上部の出っ張りと平行になり、刻印が左右に傾くことはありません。


     
    ハンドプレスRC-2000の中にセットし、上からプレスします。



    このハンドプレスの最大加圧力は2トン、刻印なら軽い力で安定して打刻できます。

    力を入れすぎると銀面に傷が付いてしましうので注意が必要です。



    打刻する数が少ない場合は、型紙のようなガイドでも大丈夫ですが、量産する場合は、しっかりとしたガイドを製作した方が時間的にも短縮され、失敗の数も確実に減ります。



    このガイドでいくつかテストし、きれいに打刻できましたので、どんどん量産していきたいと思います。


    最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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