技法

革絞りの時間を大幅に短縮する方法

いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。 淡路島で革のモノ作りをしているMarubayashiです。     昨日から急に寒くなりましたね。 そして今週末あたりに、台風がまた淡路島を直撃しそうです。     さて、タイトルにもありますが、最近、革絞りの方法を少し変えました…

レザーにレーザーを使ってみると

いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。 淡路島で革のモノ作りをしているMarubayashiです。     今日はレーザー加工機を使用するために、設備のある神戸へ。 レーザー加工機は、木材やアクリルなどの素材をカットしたり彫刻したりできます。     イベントで使用し…

革のくるみボタンを上手く作る方法

くるみボタンとは、写真のようなホックが革で包んであるものをいいます。       まず最初にホックを包むための革を丸く切り出します。 サイズはホックの約2倍です。     革を漉くには色んな方法がありますが、ここではカッターナイフで漉いています。 革包丁やフレンチエッジャーなど…

コバの顔料仕上げにはエッジペイント

Marubayashiでは、革を貼り合わせた断面(コバ)に顔料を塗って仕上げています。 使用する顔料は「エッジペイント」を使用しています。   最近、エッジペイントを発注する機会があったのですが、以前とパッケージと内容量などが変更になっていました。 違う色のエッジペイントと調色する場合が多い…

革絞りのレザートレイ 〜 製作編 〜

豆型のレザートレイを、革絞りという技法で製作しました。       革絞りで使用する木型です。       絞る前に、革をぬるま湯にたっぷりと浸します。 繊維の奥までしっかりと水分が染みこむまで、数分間浸します。       トレイの内側になる革を凸型に反っ…

革絞りの技法で製作したレザートレイ

以前にも、ブログやInstagramで何度か登場したミニサイズのレザートレイです。 濡らした革を専用の木型にセットして製作しています。 この技法は、「革絞り」や「ウェットフォーミング」などと呼ばれています。       女性の方のアクセサリーを入れたり、お気に入りの小物を入れて飾って…

端材から生まれた革絞りのスタンド

写真は以前に革絞りで使用した時にできた端材です。 (※端材になる前の革について書いた革絞りの記事はこちら)    この端材は2つあり、処分するには勿体なくて、どうにか形にしてあげたいなと思っていました。 せっかく大きな木枠で絞った革だし、革になる前は生きていた動物の皮だったわけだし。 …

グラデーションの糸で綺麗に虹色を出す手縫いの方法

グラデーションの糸を使って、手縫いをしてみました。 上の写真は完成したものですが、通常の縫い方をすると、このような綺麗なグラデーションには仕上がりません。     通常どおり縫っていくと、このようなグラデーションになります。 銀ペンで印を付けた所が縫い始めです。 想像していたのと少し…

革絞りの木型を作るポイント

これは手元にあった革絞り用の木型です。 この木枠は何度も使えるわけではなく、使っているうちに木が反ったり割れたりして使えなくなります。       木枠は変形しやすい部分だけ取り替えられるような構造にしています。       革絞りという技法は、通常の製作方法と比べて木枠が…

革絞りのペンケース

船のような形をしたペンケースです。 側面から底の部分にかけての部分は、木型を使って、革絞りという技法で立体に成型しました。 ※革絞りの技法については過去の記事(ふたつの革絞り)を参照してみてください。       反対側から見るとこんな雰囲気です。 写真では糸が白っぽく見えるかもし…

2018年10月
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