日々の暮らしが楽しくなる
革製品は使うための道具ではなく、使い手が手に触れたり実際に使うことで、
心に温かさや楽しさなどを感じることができます。
そして、革は色やツヤ、感触などを変化させて使い手に応えてくれます。
使う方が笑顔になるような、そんな製品づくりを目指しています。
Marubayashi 丸林貴博
日々の暮らしが楽しくなる
革製品は使うための道具ではなく、使い手が手に触れたり実際に使うことで、
心に温かさや楽しさなどを感じることができます。
そして、革は色やツヤ、感触などを変化させて使い手に応えてくれます。
使う方が笑顔になるような、そんな製品づくりを目指しています。
Marubayashi 丸林貴博