船のような形をしたペンケースです。
    側面から底の部分にかけての部分は、木型を使って、革絞りという技法で立体に成型しました。
    ※革絞りの技法については過去の記事(ふたつの革絞り)を参照してみてください。

     

    反対側から見るとこんな雰囲気です。
    写真では糸が白っぽく見えるかもしれませんが、実際はシルバーのステッチです。
    外見から見える箇所の糸は、すべて手縫いで仕上げています。

     

    ファスナーを開けるとこのような形になります。
    ファスナーの横幅部分のマチは、仕上がった時の見栄えと縫いやすさから「捨てマチ」という構造にしました。



    真横から見ると、全体の丸みが優しい雰囲気を出しています。
     


    底面です。
    革のつなぎ目が厚く、ゴツく見えてしまうので、もう少し調整をしてスマートに見せた方が良かったかもしれません。

    革絞りの技法を使ったことで、見たことがないような形のペンケースになりました。
    2018年は革絞りの技法を使った革製をもっと生み出したいと思います。


    最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
    SNSやショップなどは下記のリンクからご覧いただけます。


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        • まる
        • 2017年 12月 29日

        はじてまして。 Instagramからこちらに足を運ばせていただきました。 どの製品もとっても素敵ですね! ちなみに、この革絞りのペンケースさんはまだ商品にはされない予定でしょうか? 初見で不躾な質問をしてしまいすみません…

          • Marubayashi
          • 2017年 12月 29日

          >まる 様
          ありがとうございます。
          この革絞りのペンケースは試作段階のもので、使いやすさや強度などを再調整してから商品化する予定です。
          木型からの修正作業ですので、少し日数がかかるかもしれません。
          商品化できましたら、またInstagramやブログなどでお知らせいたします。

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