ボビンの材質と糸調子への影響

Marubayashiです。
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工房で使用しているミシンのボビンケースです。

手前のひとつが鉄製、奥の3つがアルミ製です。

 

重量はわずかにアルミの方が軽いので、動作も安定します。

側面に空いた穴は、糸の残量が分かるので便利です。

 

ボビンは永久的に使えるわけではなく、使っているうちに歪んだり、個体差で安定しないものもあります。

ステッチを安定させるのが一番の目的なので、何かおかしいと感じたらすぐに交換です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 


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是非参考にご覧ください。

 

   

 

 

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