上質なミニマムウォレットの試作ができました

Marubayashiです。

いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

写真は、縫わずに一枚革で仕上げたミニマムウォレットです。まだ試作の段階ですが、ほぼ完成形に近づきました。

 


カード、お札、小銭が収納できます。

カードをメインに設計しましたが、名刺も収納することができます。

お札は二つ折りした状態で、横・縦どちらの方向でも収納できます。

お札を三つ折りにすればもうすこしコンパクトになるのですが、私は三つ折りを手間に感じてしまうので二つ折りサイズにしました。

 


小銭はフラップ部分を利用して移動させることもできます。

 


バネホックはイタリア製のプリムホックを使用しました。

耐久性もあり、上質な革に良く似合います。

 


裏面にホック止めが2箇所あります。

刻印を入れることで単調な雰囲気がなくなり、うまくひとつのデザインにまとまったと思います。

今ブログを書きながら思いましたが、刻印の両端にラインを1本入れてもいいかもしれませんね。

 


横から見るとこんな感じ。

カードだけ取り出す場合は、後ろのバネホックを片方だけで外して、カードを取り出すこともできます。

 

私の中で、一枚革で仕上げたアイテムは、お手軽で一時的に使用するイメージがあります。

でも、今回製作したミニマムウォレットは、メインで使用してもいいくらいの仕様にしています。

革の端にフチ捻というラインも入れていますし、ブラックのプリムホックで上質さも出しました。

 


このミニマムウォレットに使用した革は、イタリアンレザーの「トゥクソン」。

イタリアのトスカーナ地方で、昔ながらの製法で作られた革です。

繊維がしっかりと詰まっているので、表面がきめ細かく、手触りも滑らかです。

今回製作した「ミニマムウォレット」、動画でも公開できたらと思っています。

 


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

   

 

 

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