Marubayashiです。
いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
ひとつ前の記事で製作したウェットフォーミングの木型で、早速革を絞ってみました。
たくさんのクランプで、すごいことになっていますが、革をしっかりと固定しています。
このクランプは以前に100円ショップで購入したものです。
ウェットフォーミングはたくさんのクランプが必要ですので、コストの面で非常に助かります。
サイズは75mmですが、最近は50mmしか見かけなくなったので、もしかするともう生産終了したのかもしれませんね。
革を木型にセットした結果、凹型の穴の部分が少し小さかったようで、革と木型の隙間がギリギリになってしまいました。
もう1ミリほど広くした方がよかったかもしれません。
気温が低い時期なので革が乾きにくいですが、気長に待ってみたいと思います。
この記事はシリーズで続いていますので、合わせてご覧ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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