ウェットフォーミング(革絞り)のペンケース④【革の硬化編】

Marubayashiです。

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ウェットフォーミング(革絞り技法)のペンケース、前回からの続きです。

この記事はシリーズになっています。前回の記事は下記からどうぞご覧ください。

 


ウェットフォーミング技法で絞った革に、硬化剤を塗っていきます。

硬化剤は床面(裏面)に塗っていきます。

 


一度に多く塗ってしまうと銀面(表面)まで硬化剤が染み込んでシミになります。

なので、革の端で試し塗りをして染み込み具合をテストします。

 


ハケに染み込んだ硬化剤の量に注意しながら塗っていきます。

 


硬化剤を塗ったところは色が濃くなるのでよく分かります。

 


全体に均一に塗ります。乾いたら硬さを確認し、必要に応じて重ね塗りをします。

重ね塗りをする時は、乾いてから塗ります。

 


ステッチが入るところは硬化剤は塗りません。

塗っても問題はないのですが、目打ちで穴を開ける時に固いからです。

 


塗ったあとのハケは硬化剤で固まりやすいので、水でよく洗っておきます。

 


硬化剤は使っていくうちに色が変形してしまいます。何だかミルクティーみたいで美味しそうですね……。

硬化剤の使い方は、以前にも詳しく記事にしていますので、興味のある方はそちらをご覧ください。

 

この記事はシリーズになっています。前回の記事は下記からどうぞご覧ください。

 


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

   

 

 

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