Marubayashiです。
いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
先日ブログで記事にした「アメリカへの発送」。
商品が送れないまま、お客様にしばらくの間、待っていただくしかないのかなと考えていました。
すると、いつもお世話になっている方がブログを読まれ「クロネコから発送できるよ」と連絡をいただきました。
念のためにクロネコヤマトへ問い合わせてみると、アメリカへの発送は大丈夫でした。
お客様に発送方法と送料変更の了解を得て、無事に発送することができました。
いつも利用している日本郵便の国際eパケットに比べると、ヤマト運輸は送り状が手書き伝票なので簡単に感じました。
税関への申告・検査に必要な書類「インボイス」も、送り状と同一伝票になっているので手間も省けます。
ただ、発送料金は国際eパケットに比べて2倍以上かかりました。
お客様の了解が得られれば、現状はヤマト運輸の方が確実に発送できます。
国際宅急便の送り状は、ヤマト運輸の直営店(宅急便センター)で入手できます。
直営店まで行く時間がない場合は、サービスセンター、又はセールスドライバーへ依頼すれば、ポストに投函してもらえます。
ちなみに、2020年10月15日㈭現在、日本郵便からはまだアメリカへの発送受付ができない状態です。
日本郵便から各国への国際郵便物の差し出し可否状況は下記で確認できます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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是非参考にご覧ください。
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