ウェットフォーミング– tag –

ひとつ前の記事で製作したウェットフォーミングの木型で、早速革を絞ってみました。   たくさんのクランプで、すごいことになっていますが、革をしっかりと固定し...

現在、ウェットフォーミングという技法で、ペンケースを制作中です。 この技法はアイテムの形を作るために木型を使用します。 今回の記事は、その木型の作り方を紹介し...

写真は、糸で縫わずに仕上げた手染めのレザートレイです。   この形は現在も販売している豆型のトレイと同じ形状です。 ウェットフォーミング（革絞りとも呼ばれて...

オリジナルロゴのコースターを製作してみました。 使用している革は2mmと1mmのオイルヌメ。その間にロゴの形をした床革の芯材が入ってます。   一番上の革は接着し...

豆型のレザートレイを、革絞りという技法で製作しました。   以前にもこのような豆型のトレイは製作していたのですが、より立体的にしたいと思い、革絞りの技法を...

豆型のレザートレイを、革絞りという技法で製作しました。 革絞りで使用する木型です。   絞る前に、革をぬるま湯にたっぷりと浸します。 繊維の奥までしっかりと...

以前にも、ブログやInstagramで何度か登場したミニサイズのレザートレイです。 濡らした革を専用の木型にセットして製作しています。 この技法は、「革絞り」や「ウェッ...

写真は、手元にあった革絞り用の木型です。 この木枠は何度も使えるわけではなく、使っているうちに木が反ったり割れたりして使えなくなります。 木枠は変形しやすい部...

船のような形をしたペンケースです。 側面から底の部分にかけての部分は、木型を使って、革絞りという技法で立体に成型しました。 ※革絞りの技法については過去の記事「...

前回２回にわたって革絞りの記事を紹介しました。   そのパーツを使ったバッグが出来上がりました。   サイズは、横340×縦250×厚み100mmです。A4クリアファイ...

先日に絞った革から、バッグ用の外ポケットを製作しました。   ポケットの金具はホックをつまんで開く「ドイツホック」。 ワインレッドの革とドイツホックの真鍮が...

革を絞るにあたって、新たにふたつの木型を作りました。 絞る革の大きさは、210×240mm、320×350mmと大きめ。 高さは18mm、36mmとかなり分厚めです。   木型はすべ...